えもぷのまだまだ頑張る日記。

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えもぷのまだまだ頑張る日記。

失恋したての独身30代女性が人生をバラ色にするため、日々頑張る日記です。 何もお役に立てませんがよろしくお願い致します。

[ネタバレ]ラ・ラ・ランドを一緒に観たらメンズにバカにされた話。

本とか音楽とか映画とか

ラ・ラ・ランド観たよ!

大学の4年間を「モダンジャズ研究会」にて過ごし、ジャズバンドのピアノ担当として演奏を続けたわたくし。

映画館でジャズを聞けるなんて嬉しい〜って思ってメンズを誘って観に行ってきました。その後、この映画について話していたところ、なんだかバカにされたのでそれについて書きたいと思います。

その前にあらすじ。ネタバレ注意〜〜〜〜(っていっても全部じゃないよ)

 

 

 

あらすじ。

問題のシーンまで。

女優を夢見るミアとジャズバーを開きたくて日雇いのピアノを弾くバイトをしているセバスチャン。最初はすれ違いというかセバスチャンが拒否って感じだったけど偶然の出会いが重なり、恋人同士に。

すごく楽しい時間を過ごしていた彼らだけど、セバスチャンはミアが両親のどちらかと自分のことについて電話で話しているところを聞いてしまう。ミアはセバスチャンが安定した職についていないことについて否定的なようだ。

とそこに、旧友がセバスチャンにバンドに加入して一緒に活動しないか、と誘ってくる。やりたい音楽と違うけれどお金になる、、セバスチャンは加入を決める。

バンドに入るとセバスチャンはツアー、次のアルバム制作、撮影で忙しくなる。ミアも自分の一人芝居の計画を進めるために忙しい。すれ違いが増えてくる。。

議題となるシーンはここ!

ある日、ミアが夜「最近全然会えないの寂しいなぁ」ってメッセージをセバスチャンの留守電に入れながら帰宅すると、そこには「サプライズ!」でセバスチャンがロマンティックなディナーを準備して待っていてくれていた。

「やっぱ家はいいよなぁ」なんていうセバスチャンと会えて嬉しい様子のミア。

でも、「次のツアーに一緒に行かない?」ってセバスチャンが誘うあたりで空気が悪くなってくる。

ミ「舞台の準備があるから一緒には行けないよ。」

ミ「そもそもいつまでバンドを続けるつもり?あと何年そんな生活なの?」「ジャズバーはどうなっちゃうのよ?ジャズバーを開く資金準備のためのバンドでしょ?」
「好きでもない音楽をやり続けて、あなたはそれでいいの?」

セ「そもそもおまえが安定した定職につけって言ったんだろ!」

怒鳴り合う二人。ミアは出ていってしまう。オーブンからは焦げたお料理が、、

このシーンで思ったこと。

ミアは、セバスチャンにもう、ジャズバーを開く夢を諦めたのか、いつその夢に向かって動き出すつもりなのか聞きたかったの。

「今は忙しいけれど、あと遅くても5年経ったらジャズバーの準備をしようと思っているよ」とか言えば、大喧嘩にはならなかったと思う。

ミアは、決して、彼が今バンドをしていること、とか、バンドのせいで会う時間が取れなくてすれ違いが続いていることだけに対して怒っているんじゃない。
「こんな生活をいつまで続けようと思ってるの?夢はどうしたの?」って聞きたかっただけ。

セバスチャンが、「もう夢は辞めたんだ」って言ったとしたって、落胆はするけど嫌いにはならなかったと思うな。
それなのに、「お前が今の生活を望んだんだろ!!」なんて怒鳴られたらいやになっちゃう。

お互いの事をもうちょっと考えて、言い方とか言うこととかを考えれば、きっと楽しいディナーになったのに、、、せっかく会えたのに寂しくない?

オーブンの中の焦げたお料理が映った時にすごく悲しい気持ちになっちゃった。。
って言ったらメンズに鼻で笑われた。

メンズの言い分。

なんかさ、えもぷちゃんて何にもわかってないんだねぇ。そういうんじゃないんだよ。よくあるすれ違いの話。

お互い仕事が忙しくなってすれ違いが多くなって、結局喧嘩になっちゃう、っていうこと。おれはすごくわかるなぁ。

会いたい、会いたいって言われるけど仕事に没頭してるとなかなか時間が取れなくなるんだよね。それで喧嘩になる。

え?えもぷちゃんは彼氏と言い争ったことないの?(わたしはあんまり経験ない)だからか、ぜんぜんわかってないもんね。

料理が焦げるとかどうでもいいことなんだよ。
まじなに言ってんの、笑っちゃう。

ま、いいけどさ。

感性は人それぞれだからいいんだけどさ、わたしにはあのシーンがどうも、ふたりともお互いの気持を考えてない、会話になってない喧嘩をしてると思って。

セリフとセリフのキャッチボールができてないというか、映画なんだからもうちょっといい言い方、話し方があると思うのになんでかな?って。

ほんのちょっと言い方を変えたら、ちゃんといい雰囲気で終わらせられたはずなのに、自分のことが中心になって相手の話を聞かずに感情のままに喧嘩してしまい、貴重な機会やデートが台無しになってしまった、、あーあ。なんか悲しいなぁ。

そんなことをあの焦げたオーブンを見て思ったのでした。

バカにされたけどね。

 

ラストはハッピーエンドがよかったね、っていう意見は合致でした。

 

おしまい。